Management / 経営陣

Chairman and CEO

代表取締役 松村 正大

アメリカンインターコンチネンタルユニバーシティロンドン卒業。デザイナーとして日本のファッションブランドのクリエーティブディレクター兼代表取締役に就任。自身のブランドも立ち上げ、代表取締役として経営に携わる。その後、当社取締役を経て2018年9月より代表取締役社長。当社米国子会社のLAVLE Inc.の取締役を兼ねる。

AI、IoT技術を軸とした産業構造の変化、新興国の台頭による各国間のパワーバランスの変化など、企業を取り巻く世界の情勢は大きな変化の時を迎えています。今まで常識だと捉えられていたことが非常識となり、非常識だと捉えられていたことが常識となる、そんな新しい時代がそう遠くない将来に迫っています。
弊社は首都大学東京金村教授(弊社取締役兼CTO)の研究成果である3DOMセパレータ技術を中核に据えつつ、各方面から集まった経験豊富で優秀な技術者陣による独自の研究開発により、次世代電池実現に向けたフロントランナーであると自負しております。また、これら蓄電池を活用した独自のビジネスモデルの構築により、蓄電池を中心としたエネルギープラットフォームを押さえていきたいと考えております。
スマートフォンやPCなどの家電製品はもちろん、車や船、ドローンや飛行機などのモビリティの電動化、更には再生可能エネルギーの更なる普及など、私たちが開発する次世代電池が求められる分野は多岐に渡ります。弊社は、これらニーズにいち早く応え、モビリティ電動化や再生可能エネルギーの更なる普及により化石燃料時代に幕を下ろし、地球環境の保護・改善に貢献します。更に、ドローンを活用した新しいビジネスなど、これまで蓄電池の性能が律速となり実現していなかった次世代のサービスの導入を促し、新しい時代の幕明けを先導していきたいと考えております。

Board Members and Senior Management

取締役会長 今井 光

米国コロンビア大学(MBA)卒業。モルガンスタンレー証券やメリルリンチ証券の投資銀行で多数の M&A 案件に従事。メリルリンチ日本証券の副会長を経て、M&A アドバイザリー業務を手掛けるレコフで CEO に就任。退任後はエバラ食品工業の顧問、オリンパス、サイバーダイン、大平洋金属、GPSSなどの社外取締役を歴任して経営支援を行っている。

取締役兼最高技術責任者 金村 聖志

京都大学大学院工学研究科工業化学専攻博士後期課程中途退学。博士(工学・京都大学)。京都大学工学部准教授、東京都立大学准教授を経て、2002年4月東京都立大学大学院工学研究科応用化学専攻(現:首都大学東京)教授に就任。スリーダムセパレータの開発者。大学客員教授、NEDOの審査委員などを歴任。著書:「次世代型二次電池材料開発(2016、2014)」「リチウムイオン電池(2015)」「自動車用リチウムイオン電池(2010)」。2016年12月(株)スリーダム取締役。

取締役 小黒 秀祐

横浜国立大学大学院工学研究科卒業。1979年松下電器入社、35年間リチウム電池事業に従事。2007年松下電池工業(株)取締役。2009年パナソニック(株)エナジー社リチウムイオン電池ビジネスユニット長としてバッテリーセルを供給する住之江工場の立ち上げなどに従事。2012年パナソニックサイクルテック(株)の代表取締役、2014年9月(株)スリーダム取締役副社長、2016年12月(株)スリーダム代表取締役社長。2018年9月より同社取締役に就任。

取締役 ジェイソン・キース・ナイ

セントアンドリュース大学より博士号取得。Steelhead Global Advisors創設者。国際関係、貿易、投資の専門家。前国務省情報調査局長;前米国内海外投資議員委員会議長。

監査役 益本 巽

早稲田大学商学部卒業。全日本空輸(株)入社後、取締役経営企画室長を経て常務取締役総務本部長として広報室・総務部・法務部を統括。その後、エアーニッポン(株)代表取締役社長に就任。退任後は医療技術や化粧品などのベンチャー企業の経営に携わり、現職。

副社長 桑村 俊哉

九州工業大学大学院工学研究科卒業。松下電器産業(株)(現パナソニック)入社。 業界初の高出力カメラ用リチウム一次電池の開発・量産化プロジェクトに参画。以来、一貫してリチウム電池の開発に従事。米国技術駐在を経て、リチウム一次電池、マイクロ電池事業の統括責任者を担当。その後、(株)クレハ・バッテリー・マテリアルズ・ジャパン、(株)クレハにてリチウムイオン二次電池向け材料の開発に携わり、パナソニック(株)技術顧問を経て現職。金属リチウム負極電池における先駆者の一人。