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2022年01月06日
弊社最高技術責任者で東京都立大学教授の金村聖志が2022年度電気化学会学会賞を受賞しました

2021年12月23日 – 弊社の最高技術責任者で東京都立大学教授の金村聖志が電気化学会※1において、構造制御と界面設計に基づく蓄電池・燃料電池材料のマルチスケールの創製が評価され、2022年度学会賞(武井賞)※2を受賞しました。

3DOM最高技術責任者 金村聖志教授のコメント
「この度は、学会賞に選出頂き大変光栄に思います。共に研究を行ってきた共同研究者・技術者の方々のご支援・ご助力があってのことだと考えており、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
「構造制御と界面設計に基づく蓄電池・燃料電池材料のマルチスケールの創製」に関する研究が評価頂いた理由は、電池開発に必要な界面の分析や正極や負極材料の合成、さらにはセパレータに関する研究をnmからcmオーダーに拡大したことで得た成果が、実用電池の開発に貢献したことと認識しております。特にμmのスケールで三次元規則配列多孔構造を電池の世界に取り入れた点は、独創性があったと判断して頂いたと思います。その中でも3DOMセパレータに関する研究は世界的にも認められており、当社の名前にもなっています。今後も、今回頂いた賞に恥じぬよう、また更なる技術開発の進展に向け、電池の分野へ貢献できるように、より一層研究活動にまい進する所存です。」

 

※1 公益社団法人 電気化学会:
電気化学の基礎と応用に関する研究の推進と、それを基礎とする産業技術の進歩を図り、
それを通じて学術文化の進展と社会の発展に寄与することを目的とする日本の学会。

※2 学会賞(武井賞)について:
武井武元会長の寄贈による基金を基にして1977年に創設。
電気化学および工業物理化学の進歩・発展に寄与する優れた研究を行い、
その業績を本会会誌ならびに関連学協会誌に発表した者に与えられる。

掲載ウェブサイト:公益社団法人 電気化学会
2022年度各賞受賞者のお知らせ
URL:https://www.electrochem.jp/post_news/4720/

2021年12月16日
システムインテグレーターのエネマン社と、戦略的パートナーシップに向けた基本合意書を締結

株式会社スリーダム(以下、「スリーダム」)およびその子会社である3DOM (Singapore) Pte. Ltd.(以下、「3DOM SG」)は、システムインテグレーターの株式会社エネマン(以下、「エネマン」)と、太陽光発電などの再生可能エネルギー事業向け蓄電ソリューションの提供を目的とした戦略的パートナーシップに関する基本合意書を締結しました。スリーダムの信頼性の高い長寿命電池とエネマンの高度なエネルギー管理技術を組み合わせた蓄電ソリューションを提供することで、国内外の再生可能エネルギー発電を促進します。

将来の協業案件において、スリーダムと3DOM SGは電池セルやモジュール等を提供し、エネマンは蓄電ソリューションのシステムインテグレーションを担当します。また、協業案件を通じて得られるデータを収集・分析することで、商品およびサービスの改善に役立てます。

3DOM SG代表取締役の小黒秀祐は次のように述べています。
「私たちの目標は、長寿命の電池を利用して、より持続可能で経済的なエネルギー貯蔵を実現することにより、再生可能エネルギーへの移行を加速することです。今回の提携により、事業案件の可能性が広がり、エネマンの再生可能エネルギーの自家消費、ピークカット、需要管理の技術を取り入れることで、より効率的なソリューションを提供できるようになります。」

エネマン代表取締役社長の三尾泰一郎は次のように述べています。
「最先端の長寿命電池を活用した蓄電ソリューションは、再生可能エネルギーの普及に不可欠です。両社のテクノロジーと知見を合わせることで、サステナブルな社会の構築に貢献していきます。」

株式会社エネマン概要
代表取締役社長:三尾 泰一郎
資本金:16,000,000円
設立:2015年6月
事業内容:再生可能エネルギー活用設備の技術開発、設計、販売、施工、保守業務、
     独立電源システムの技術開発、設計、販売、施工、保守業務
株主一覧:株式会社中央物産、エナジー・ソリューションズ株式会社、
     株式会社グッドフェローズ、株式会社アイセス、
     株式会社横浜環境デザイン、株式会社ジャスナ

2021年12月11日
シンガポール取引所の上場企業であるReenova社と、逆買収を前提とした株式譲渡契約を締結

株式会社スリーダム(本社:神奈川県横浜市神奈川区、以下、「3DOM」)は、2021年12月10日(金)にシンガポール取引所(以下、「SGX」)メインボード市場の上場企業であるReenova Investment Holding Limited社※1(本社:シンガポール、以下、「リーノヴァ」)に対して、当社完全子会社であるスリーダム シンガポール社(本社:シンガポール、以下、「3PL」)の全ての発行済株式を譲渡(以下、「本買収」)するために、リーノヴァと法的拘束力のある株式譲渡契約(以下、「本契約」)を締結しました。本買収は、3PLによるリーノヴァの逆買収(Reverse Takeover) ※2を前提としており、本買収及びその後の手続を通じて3PLをSGXメインボード市場に上場させることにより、3PLのプレゼンス向上に寄与すると共に、SGXメインボード市場からの資金調達を実現することを目的とします。

リーノヴァは、第三者機関の評価に基づく3PLの企業価値の80%の価格で、3PLの全ての発行済株式を取得することになっています。また、3PLの企業価値の80%が13億6000万シンガポールドル(約10億米ドル)を下回らないことが、本買収を実行するための条件の一つとされています。

3DOMは、本買収の対価として、リーノヴァが新たに発行する株式を株式統合前の発行価額1株当たり0.0075シンガポールドルで引き受けることになります。

本契約締結後、リーノヴァ及び第三者機関は、3PLに対するデューデリジェンス(調査)及びバリュエーション(企業価値評価)等を実施します。本買収は、これらの結果を含む本契約上の条件が満たされた場合に実行されます。

詳細は、2021年12月10日に発表されたリーノヴァのリリースをご覧ください。

スリーダムシンガポール・代表取締役社長 小黒秀祐のコメント:
「法的拘束力のある株式譲渡契約を締結できたことを大変喜ばしく思います。シンガポールは、当社の主要市場の1つである東南アジア・南アジアへのアクセスがよく、世界有数の情報ハブであり、上場によりこの地域でのプレゼンスを上げることは、非常に重要だと認識しています。今回の契約締結を契機として調達可能になる資金を活用し、当社が目指す循環型エネルギー社会の実現に向け尽力していきます。」

※1 Reenova社(Reenova Investment Holding Limited):
企業名:Reenova Investment Holding Limited
住所:60 Paya Lebar Road, #10-16 Paya Lebar Square, Singapore 409051
代表者:Chen Tong, Executive Chairman
SGX証券コード:5EC
Webサイト:www.reenovagroup.com

※2 逆買収(Reverse Take Over):
上場企業による未上場企業の買収・合併を通じて、未上場企業の上場を実現させる手法で、SGXメインボードの上場マニュアルに定められている(チャプター10、パートVIII)。

2021年12月08日
G8 Subseaが新興企業賞を受賞しました

2021年12月7日 – G8 Subseaは、The Business TimesとOCBCが共同で開催した2021年度「Emerging Enterprise Awards」において、同社の事業革新性、粘り強さが評価され、300社以上の応募企業の中から最優秀賞に選ばれました。受賞に関する記事がThe Business Timesに掲載されました。

掲載ウェブサイト:The Business Times
G8 Subsea、KoolLogix、NanosunがEmerging Enterprise Awardsで最優秀賞を受賞
URL:https://www.businesstimes.com.sg/awards/g8-subsea-koollogix-and-nanosun-win-top-accolades-at-emerging-enterprise-awards

2021年12月06日
The Business TimesにスリーダムとG8の取引契約に関する記事が掲載されました

2021年12月6日 – The Business Timesに弊社とG8 Subseaの業務提携、投資、および株式交換を含む取引契約に関する記事が掲載されました。

掲載ウェブサイト:The Business Times
スリーダム、G8 Subseaに電池・蓄電ソリューション提供に関する契約を締結
URL:https://www.businesstimes.com.sg/energy-commodities/3dom-inks-deal-for-provision-of-batteries-energy-storage-solutions-to-g8-subsea

2021年12月06日
The Edge SingaporeにスリーダムとG8の取引契約に関する記事が掲載されました

2021年12月6日 – The Edge Singaporeに弊社とG8 Subseaの業務提携、投資、および株式交換を含む取引契約に関する記事が掲載されました。

掲載ウェブサイト:The Edge Singapore
地元の再生可能エネルギー企業G8 Subseaが株式交換を発表、NasdaqでのIPOを計画
URL:https://www.theedgesingapore.com/news/company-news/local-renewable-energy-company-g8-subsea-announces-share-swap-plans-ipo-nasdaq

2021年12月02日
スリーダムがG8と業務提携、出資、および株式交換に関する取引契約を締結

株式会社スリーダム(以下、「スリーダム」)は、2021年12月2日にG8 SUBSEA PTE. LTD.(以下、「G8」)と業務提携、出資、および株式交換に関する取引契約(以下、「本契約」)を締結しました。本業務提携により、スリーダムの100%子会社である3DOM (Singapore) Pte. Ltd.(以下、「3DOM SG」)は、G8が推進する全ての風力発電、太陽光発電、および水力発電プロジェクト向けの電池や定置用蓄電システムの主要サプライヤーになります。これによりG8は、より効率的で経済的な蓄電を可能にする信頼性が高く長寿命な電池を活用できることになります。

本契約の諸条件を前提とすると、スリーダムが上場前に、企業価値2億米ドルのG8に対し、その5%に相当する1千万米ドルを上限として出資することになっています。さらに、3DOM SGとG8は相互に新規株式を発行する株式交換を行うことにより、3DOM SGはG8の拡大発行済株式資本の24%を取得し、G8は3DOM SGの拡大発行済株式資本の8%を取得することになります。

電池の供給に加え、3DOM SGは電池の1次利用および2次利用における適切な分配と電池の状態の監視を行う技術とシステムを提供することになっています。さらに、3DOM SGとG8は、風力・太陽光・水力発電に加え、バイオマス・ペレットを活用したクリーンな火力発電を含めた再生可能エネルギー発電という新たな事業機会を協働して開拓します。

また両社は、再生可能エネルギーと合わせて電動商用車をリースあるいはサブスクリプションで提供する二酸化炭素排出ゼロを実現した運送業者向けサービスなど、電動モビリティに関する事業を協働して開拓します。

3DOM SG代表取締役CEOの小黒秀祐は次のように述べています。
「3DOMとG8は強い相乗効果を持っています。G8のシンガポールおよびアジアにおける再生可能エネルギー貯蔵用として、我々の先端リチウムイオン電池を供給する機会が得られることを嬉しく思います。3DOMとG8が描く将来はとても近いものであり、両社の強みを生かしながら、この提携があるからこそ可能になる環境にやさしい発電および輸送に係る事業機会を一緒に探っていかれることを喜んでいます。」

G8創業者兼マネージング・ディレクターのジェラルド・タンは次のように述べています。
「私たちは、3DOMとのこの技術、事業の協働を心から喜んでいます。 これにより、当社グループは3DOMの画期的なバッテリー技術を使用したクリーンなエネルギー貯蔵で、世界をリードするソリューションを提供できます。G8は、3DOMのバッテリーと燃料電池システムを統合して、商用および公益事業の顧客に完全かつ長寿命のエネルギー貯蔵ソリューションを提供できるようになります。」

株式会社スリーダムについて
株式会社スリーダムは、先端のリチウムイオン電池や次世代電池、燃料電池などの技術の研究開発および、その技術の環境や社会への影響を最大化にするための革新的なビジネスモデルを構築することで、危機的な状況にある環境問題を真に解決することを目指します。

3DOM (Singapore) Pte. Ltd.について
3DOM (Singapore) Pte. Ltd.は、株式会社スリーダムの完全子会社であり、株式会社スリーダムが開発したリチウムイオン電池の製造販売を担うとともに、その電池の特長である長寿命性や信頼性などを生かし、電化の持続可能性を増大させる循環型ビジネスモデルを提案します。

G8 SUBSEA PTE. LTD.について
G8は、世界中で再生可能エネルギープロジェクトを開発し建設しています。シンガポールに本社を置くこのグループは、現在アジアで開発中の2.5GWを超える再生可能エネルギーおよび海底送電プロジェクトを持っています。同社は、アジアを代表する海中エンジニアリング・ソリューション・プロバイダーであり、独自のエンジニアリング技術を使用して、地域全体で洋上風力発電所と大規模な浮遊太陽光発電開発を加速しています。

2021年11月20日
Binexとシンガポール上場企業であるSinjia Land社、逆買収を前提とした法的拘束力を伴わないタームシートを締結

株式会社バイネックス(本社:東京都港区、以下、「BINEX」)は、2021年11月19日(金)にシンガポール取引所(以下、「SGX」)カタリストの上場企業であるSinjia Land Limited※1 (本社:シンガポール、以下、「シンジア」)に対して、BINEXの子会社であるBinex Singapore (Pte. Ltd.)(本社:シンガポール、以下、「BSG」)の全ての発行済株式を譲渡(以下、「本買収」)するために、シンジアと法的拘束力のないタームシートを締結しました。本買収は、BSGによるシンジアの逆買収(Reverse Takeover)※2 を前提としており、本買収及びその後の手続きを通じてBSGをSGXカタリストに上場させることにより、BSGのプレゼンス向上に寄与すると共に、同市場からの資金調達を実現することを目的とします。
シンジアは、第三者機関の評価に基づくBSGの評価に基づくBSGの企業価値の80%の対価で、BSGの全ての発行済株式を取得することになっています。また、BSGの譲渡対価が20億シンガポールドルを下回らないことが、本買収を実行するための条件の一つとされています。
BINEXは、本買収の対価として、シンジアが新たに発行する株式を1株当たり0.35シンガポールドルで引き受けることになります。
詳細は、2021年11月19日に発表されたシンジアのリリースをご覧ください。

※1 Sinjia Land社:
企業名:Sinjia Land Limited
代表者:Cheong Weixiong, Executive Director/Group Chief Executive Officer
SGX証券コード:5HH
Webサイト:www.sinjl.com

※2 逆買収(Reverse Take Over):
未上場企業が上場企業による買収・合併を通じて、未上場企業の上場を実現させる手法で、シンガポール証券取引所のカタリスト市場の上場マニュアルに定められている(リスティングマニュアル・セクションB・チャプター10)。

2021年11月19日
The Edge Singaporeにスリーダムの事業及び逆買収を前提としたタームシート締結に関する記事が掲載されました

2021年11月18日 – The Edge Singaporeに弊社の事業活動及びReenova Investment社のリバーステイクオーバー(逆買収)を前提とした拘束力を伴わないタームシート締結に関する記事が掲載されました。

掲載ウェブサイト:The Edge Singapore
リチウムイオン電池メーカーの3DOMが通信市場に参入、Reenova社とのRTOを準備中
URL:https://www.theedgesingapore.com/news/ma/lithium-ion-battery-maker-3dom-eyes-telecoms-market-readies-rto-deal-reenova

2021年11月18日
シンガポール上場企業であるReenova Investment社と、逆買収を前提とした法的拘束力を伴わないタームシートを締結

 株式会社スリーダム(本社:神奈川県横浜市神奈川区、以下、「3DOM」)は、2021年11月16日(火)にシンガポール取引所(以下、「SGX」)メインボードの上場企業であるReenova Investment Holding Limited社※1(本社:シンガポール、以下、「リーノヴァ」)に対して、3DOMの完全子会社であるスリーダム シンガポール社(本社:シンガポール、以下、3PL)の全ての発行済株式を譲渡(以下、本買収)するために、リーノヴァと法的拘束力のないタームシートを締結しました。本買収は、3PLによるリーノヴァの逆買収(Reverse Takeover)※2 を前提としており、本買収及びその後の手続を通じて3PLをSGXメインボードに上場させることにより、3PLのプレゼンス向上に寄与すると共に、同市場からの資金調達を実現することを目的とします。
 リーノヴァは、第三者機関の評価に基づく3PLの企業価値の75%から80%の間の価格で、3PLの全ての発行済株式を取得することになっています。また、3PLの譲渡対価が10億米ドル(約13.6億シンガポールドル相当)を下回らないことが、本買収を実行するための条件の一つとされています。
 3DOMは、本買収の対価として、リーノヴァが新たに発行する株式を1株当たり0.0075シンガポールドルで引き受けることになります。
 詳細は、2021年11月17日に発表されたリーノヴァのリリースをご覧ください。

 3DOMは、2021年8月19日にChaswood Resources Holdings Ltd.社※3(本社:マレーシア、以下、「チャスウッド」)と同社による3PLの買収に関するタームシートを取り交わし、さらに2021年11月5日に同社と株式売買契約(Sale and Purchase Agreement、以下、「SPA」)および転換権付融資契約(Convertible Loan Agreement、以下、「CLA」)を締結しました。しかし、その後の交渉の過程で買収に関する考え方やアプローチの違いが判明したため、2021年11月15日にSPA および CLA を解約することで合意に至りました。
 詳細は、2021年11月15日に発表されたチャスウッドのリリースをご覧ください。

※1 Reenova Investment社:
企業名:Reenova Investment Holding Limited
住所:60 Paya Lebar Road #10-16 Paya Lebar Square Singapore 409051
代表者:Chen Tong, Executive Chairman
SGX証券コード:5EC
Webサイト:www.reenovagroup.com

※2 逆買収(Reverse Take Over):
上場企業による未上場企業の買収・合併を通じて、未上場企業の上場を実現させる手法で、SGXメインボードの上場マニュアルに定められている(チャプター10、パートVIII)。

※3 Chaswood Resources Holdings社:
企業名:CHASWOOD RESOURCES HOLDINGS LTD.
住所:Lot 242, 2nd Floor, The Curve 6 Jalan PJU 7/3 Mutiara Damansara
Petaling Jaya, 47800 Malaysia
代表者:Andrew Roach Reddy, Managing Director/Executive Director
SGX証券コード:5TW
Webサイト:www.chaswood.com.my